「原始、女は太陽」
皆既日食が教えてくれた「原始、女は太陽」という最初の証明。
かつて本能のまま求め続けた「自由」とは何処に消え失せてしまったのだろう?
皆既日食が教えてくれた「原始、女は太陽」という最初の証明。
制度化された民族、その言葉の意味や裏側に潜む様々な悲哀について、触れるつもりはない。
かつて本能のまま求め続けた「自由」とは何処に消え失せてしまったのだろう?
未だ夜明けを知らない、現代を転がる日の出る国。
クライマックスに追い立てられるような、
毎日の生活。独特の気圧に両耳は押しつぶされて、音なんて何も聞こえない。
微かな悲鳴でさえも。
何なんだ...
忘れかけていた自由というものに想いを巡らせていた時、
日出夜さんがイビザのレニー・イビザーレのレーベルからリリースするというアルバムのインフォメーションをくれた。
そして出会いに行く。急いだ。
世間は皆既日食の話題で溢れている。
その日がファースト・アルバムのワールドワイドな発売日。
一曲目の「tears of joy」は本当に好きだった。名曲だと思う。
この世界観は彼女にしか綴れない。愛と自由を求めて世界中を巡るひとだからこそ。
解放したい。この音楽が鳴り響く間だけでも。
特別な音楽って在る。
現在進行形で柔らかい手をゆっくりと差し伸べてているイメージの...
優しい優しい女だから、そのてのひらは生理的な鼓動を讃えてあたたかい。
もうこのまま「Bleckmoon」というスケープを、あの一瞬の皆既日食のように焼き付けて、共に歩んでゆこう。
HIDEYO BLACKMOON 「blackmoon」(ibizarre records)
DANCE MEDITATION WEB SITE
、各レコード店、i-Tunes Store、 Beatportにて発売中。
2009. 8. 04