『いつもよりちょっとステキな自分に、普段よりもっとステキな体験を』 powered by 美遊科 biyu-ka
春の予感。
遠く彼方から流れ着く風の便りに耳を傾けながら、青々しい草の匂いと街の片隅で愛し合う光と影を目で追う、小さな昼下がりのカフェ。
ダウン・トゥ・アースな生き方、それとも求めるのは商業的なエコロジィ?
2009年は最初から考え直せばいい感じ。深読みはいけない。
悪くない悪くない。
音楽と文化は絶対に。
今回、紹介させて頂くのは、浮遊する時代の雰囲気も踏まえつつ、ココロの底からチルしたい休日にオススメの一枚。
デビューしたばかりの23歳。カナダのモントリオール出身、ハイチ人移民の両親を持つフリーでフォーキーなアーティスト。
13歳からアコースティック・ギターを始め、二年前に制作した自主盤の数曲をMyspaceに公開した所、フランスのレーベル「No Format!」からスカウトされデビュー。
メイシー・グレイよりも涼しく、デズ・リーよりソウルフル。アレンジも上手に練られていて、飽きないで聴ける秀作。
エリオット・スミスのカバー「Needle in the hay」は世界中の各方面で話題沸騰中。
急ぎ過ぎても仕方がないから、ちょっと立ち止まってマッタリしましょう。
Melissa Laveaux (メリッサ・ラヴォー)
「CAMPHOR & COPPER カンファー&コッパー 」
2009. 2. 23